飛膝胞子理論

積み構築好きです。

【S33 最終86位 】後出し白馬ダイナ

ポーラです。

ずっと目標にしていた2桁順位取れました!!

 

 

結果

TN ポーラ

最終86位 レート2029.152

103勝61敗 計164戦 勝率62.80%

 

TN Tica・α

最終宇宙

 

構築経緯

いつもお世話になっている大先輩のあまにさんが前々期使ってたダイナ構築を自分なりに組み替えて使いました。

【S31最終63位】ムゲンまもみがへのいざない2 - あまにっき

みがまもムゲンダイナです。プレッシャーと守るが強くて、ローリスクで情報を抜き取りながら「後出し」で行動を決められるのが強力でした。

 

あまにさんはダイナの相方をオーガか白馬で迷ってオーガにしていたので、僕は個人的な好みで白馬を採用しました。

レギュIの初期から強いと思っていたノマテラダイス白馬です。パオとミミッキュで削りまくって黒馬を起点にラスト一体、つまり「後出し」で相手のポケモン全部を捲るのが最高に気持ちよかったです。

 

ダイナがきついディンルーやパオ、もろもろの禁伝を破壊する最速パオジアンを採用しました。零度当てまくりました。

 

原案通り妖テラバチョッキディンルーです。コライバドやコライルナ、ミライドン対策で採用しました。終盤はウーラオスグライオンなどが増えて刺さりが微妙だったのであんまり出しませんでした。顔が強い。

 

白馬を最大限生かすためにトリルミミッキュを採用しました。

本来コライバドにはパオダイナ妖テラスディンルーと出す予定でしたが、トリルミミッキュを採用してからミミ白馬と出せるようになって選出の幅が広がりました。

 

補完枠としてホウオウルギアやドオーラッシャキョジ等の受け回しを破壊するために鉢巻カイリューや隠密ラッシャを試しましたが最終的にガチ特化シルクノマテラガチグマになりました。

ガチで最強でした。

 

完成!!!

かっこいいを凌駕して神

 

コンセプト

1 ダイナやパオの特性発動順からローリスクで情報を抜き取り、相手のポケモンの方を予想しながらそれに対応した立ち回りをして勝つ

2 トリルを全力で通す

3 全てのホウオウを滅ぼす

4 プライドを捨てて一撃技に頼る

5 ダイナ選出とトリル白馬選出の2軸で戦う

 

個体紹介

ムゲンダイナ

@食べ残し プレッシャー 炎テラス

性格 臆病

努力値 221(44)-×-116(4)-195(236)-117(12)-194(212+)

調整

H:4n+1

S:ダイナミラーや遅いパオコライミライにS勝負で負けたくなかったので、212振り

残りはCにいっぱい振って端数BDに振り分け

身代わり、守る、火炎放射、ダイマックス砲

 

偵察要因1

様子見、TOD、PP枯らしの身代わり守る、白馬や鋼を燃やす火炎放射、高火力のダイマ砲です。

自分より遅いポケモンと対面した場合は身代わりから、早いポケモンと対面したら守るから入って様子見をします。

初手ダイナから出すと相手の初手ディンルーが裏目になることが多い為、出来るだけ裏から出して詰ませることを意識して立ち回っていました。

みがまも連打していると、こちらが守ることを読んで引いて来たりPP節約のために弱い技で小突いて来たりするので、身代わり連打してアドを稼いでいました。回復が残飯のみとHP管理が難しい為、繊細なプレイングが求められますが、その分使いこなせたら最大値は高いと感じました。

どんなに不利な状況でも相手のPP切れやTODなどの勝ち筋が残るため、非常に強力でした。

ただ黒馬とかち合うとまずいので思ったより選出は控え目でした。

 

白馬バドレックス

@いかさまダイス 人馬一体 ノールテラス

性格 勇敢

努力値 207(252)-238(252+)-171(4)-×-150-49(最遅)

調整

HAぶっぱ のこりB

S最遅

氷柱張り、10万馬力、トリックルーム、タネマシンガン

 

捲りの王

4か月信じ続けたノマテラダイス白馬バドレックスです!!

襷を貫通する氷柱張り、水ウーラやカイオーガ、氷技を半減で受けようとしてきた水テラスポケモンに打つ種ガン、ザシアンや炎テラス勢に打つ馬力、王になれるトリックルームです。

コライやザシアン等の物理禁伝より黒馬のアスビの方が圧倒的にきつかったのでノマテラです。

ノマテラや氷柱があまり考慮されず、黒馬を起点にトリルを打ってAを上げながら全ポケモンを破壊しまくりました。

終盤はトリルへの信頼が上がり、白馬ばっかり出してた気がします。

S0厳選しといてよかった!!!

 

ディンルー

@突撃チョッキ 災いの器 妖テラス

性格 意地っ張り

努力値 231(4)-178(252+)-146(4)-×-129(228)-68(20)

調整

ADベース、ミラー意識でS20振り

地震、地割れ、テラバースト、しっぺ返し

 

黒馬コライやミライ、パゴス、ルナアーラ等に打ち勝てるアタッカーです。

コライに引いてくるタイミングで妖テラバで吹っ飛ばすのが最高でした。

しかし、別にコライに炎技打たれてるだけで破壊されたり、相手の黒馬やミライが強すぎて突破されたりしたのでそこまで強さを感じられませんでした。コライと組まれがちなグライにも弱いです。

終盤はあまり選出せず顔要因となってました。

 

パオジアン

@気合の襷 災いの剣 氷テラス

性格 陽気

努力値 155-172(252)-101(4)-×-85-205(252+)

調整

ASぶっぱ のこりB

瓦割り、氷柱落とし、氷の礫、絶対零度

 

偵察要因2

最強の初手枠

ダイナを見せてると初手ディンルーを強烈に誘うため、初手に出して破壊します。

テラスは氷で氷柱礫で無振り黒馬を倒せますがあまり切りませんでした。

ラッシャ、ホウオウ、ママンボウやキョジと対面したら諦めて零度を打つ用にしていました。結構当てました。

 

暁ガチグマ

@シルクのスカーフ 心眼 ノールテラス

性格 控え目

努力値 220(252)-×-141(4)-205(252+)-85-72

調整

HCぶっぱ 残りB

瞑想、月の光、ブラッドムーン、ハイパーボイス

 

破壊神 MVP

白馬ダイナできついホウオウ対策です。

1瞑想ノマテラシルクブラッドムーンでH振りホウオウをワンパン出来ます。このポケモンを入れてからホウオウへの勝率が格段に上がりました。裏に居がちな黒馬にも強いのが良い!

また、白馬がきついラッシャも破壊できるので、白馬が出せない時のトリルエースとして重宝しました。

月光はあまり打たなかったため、ザシアンへの打点にもなる大地の力にしてもいいかもしれません。

受け破壊のために入れたつもりがトリルエースにもなってくれた神の補完枠でした!!

 

ミミッキュ

@メンタルハーブ 化けの皮 水テラス

性格 意地っ張り

努力値 131(4)-156(252+)-132(252)-×-125-116

調整

ABぶっぱ のこりH

呪い、影打ち、じゃれつく、トリックルーム

 

攻めの起点

白馬を通すための御前立て要因です。かわいい!

中盤まではゴツメで使ってましたが、結局呪いが一回でも入れば白馬圏内に入るので、挑発対策でメンハにしました。たまに活きました。

意外とプレイングが求められるポケモンで、安易に呪いを打たず交代読みでじゃれを打ってダメージを稼いだり、水テラスを切ってオーガやパオ対面で強引にトリルを打つなどしていました。

また、ダイナで相手のスカーフコライの技を固定してミミダイナで相手の技の一貫を切る動きも強力でした。

 

選出

コライバド、コライルナアーラ

 or

ディンルー出してもコライに蹂躙されるので、終盤はトリルばかり出していました。

 

白馬ミライ

相手のトリルにただ乗りします。

 

ホウオウ入り

+@2 が多め

ホウオウとガチグマを対面させて全破壊

 

受けループ

+@1

零度をラッシャに当てて、身代わりでTODを狙います。

 

その他(黒馬ザシアンやオーガ入り)

一番パワーが出せます。トリル白馬を通す気しかないため、仮にパオがザシアンと対面しても零度は押さず瓦割りで削ることが重要です。

 


イメージとしては黒馬コライなどの拘りアイテムが絡んでそうなサイクル構築にはまもみがダイナが、逆にバドザシやオーガ入りのような対面構築にはトリルが刺さるので、相手の構築系統を見破ってそれに合わせて選出を柔軟に変えていくことが重要です。

 

総括

初めての二桁!!!

ものすごく嬉しい

ここ1年間全く結果出せていなかったのでようやく結果を出せて良かったです。

大好きな白馬やパオと一緒に二桁まで来れて感激です!!

 

スペシャルサンクス

「絶対お前なら2桁に乗れる!」と励ましてくれたあまにさん、ちたつさん、その他先輩方、カイトさん

一緒に最終日走ってくれたデンジくん、ぱなおくん

サケブシッポ鯖の皆様

本当にありがとうございました。

 

質問等あればポーラ(@pola05210)さん / X (twitter.com)まで

ありがとうございました!

 

 

以上です。

 

ゲッコウガ1on1の考察と結果

 

 

12月5日の田辺の活動でやったゲッコウガ1on1の記事です。

考察がおもろかったので記事に残します。

なんと、僕のゲッコウガ最遅です!!

 

 

警戒すべき技

・先制技

手裏剣、石化、影打ち、疾風返し

・S操作技

泥かけ、こごかぜ、マッドショット、岩石封じ、ローキック

草分け

電気玉投げつける

・超火力

ハイドロポンプ、カノン、ダストシュート、吹雪、ギガインパクト、破壊光線

・変化技

すり替え、守る、身代わり、剣舞、挑発、影分身

 

 

自分の考察

その1 テラスの考察

1:ノマテラ破壊光線orギガインパクトや毒テラスダストシュートがやばいので、その辺の技を半減以下に抑えられる鋼、霊、岩テラスが流行ると予想

2:霊は、元のタイプが悪なのでいないと思い、切り。鋼と岩に強い地面テラスが強いと思い地面で考察を進めた。

3:しかし、電気玉投げつける やステラテラスをケアできないし、そもそも普通に水技打たれているだけで負ける、ということで、断念。投げやステラに勝てそうなものを考えた結果、テラスを切らず、普通に水技+先制技で良くない?ということに気が付き、それを採用。

 

その2 型考察

真っ先に警戒すべきなのが、スカトリ型、襷型、S操作+超火力型、ステラテラバ型である。

・まず襷型は、S操作+超火力型に基本勝てないのでいないものとして切った(いた)。

・超火力型は、鋼や霊テラスをケア出来てなさすぎるので、破壊光線やギガインパクトは誰も打ってこないと思い切った(いっぱいいた)。

・スカトリ型とS操作技型対策は、鼻から素早さに努力値を割かずS勝負に乗らないで、高火力+先制技でしばくことで対策できることに気が付いた(スカトリや威力の低いローキックなどの技を打たれている間に、殴って倒す)。

・電気玉投げつけるがうざいのでそこもケアしたいが身代わり採用はスカトリで即負けなので採用したくない。

・水技がメインの技である以上、相手がタイプを変えてこなかったらやばい。

・自分がテラスを切ると、相手の早いステラがやばいのでできるだけテラスを切らずに済む強い型が良い。

 

以上のことを踏まえて、以下のようなゲッコウガを育成した。

育成した型

HCぶっぱ、残りB、最遅

波乗り、手裏剣、テラバ、守る

 

・初手守る で様子見兼スカトリのケア

・初手に守る関係上、変幻でノーマルタイプになると水技が一致で打てなくなるため特性は激流

・テラスを切らず、変幻でもない為、水技か悪技で殴るしかないが、悪波より波乗りの方が威力が高いので波乗り+手裏剣。命の珠波乗り+手裏剣2回で、相手が水等倍タイプだった場合、約60%で倒せるのでC特化。S勝負していないのでCに性格補正かけられる。

・水技メインな為、相手にタイプを変えてもらう必要があった。ゲッコウガは変幻とテラスで2回タイプを変えるチャンスがある。自分が上から殴り、相手のタイプ変更前に水技で殴ってしまうことを防ぐために最遅。守るも後手で打った方が強い。

・火力上昇のないテラス一致超火力技をHぶっぱしたら乱数で耐える。S勝負していないためHぶっぱできる。

・電気玉投げつけるケア+相手がタイプ変更して来なかったときのために電気テラス+テラバ

(相手の投げつけるに対してこっちが守るを合わせた場合、相手の持ち物は無くなるという仕様があるのだが、僕はその仕様を知らず守られても持ち物を保持するものだと思い込んでいた。守るで投げはケア出来ているので、電気テラスの必要はなかった。

それより、相手がタイプ変更せず殴ってくる場合、メインの技は水技になるので、防御面でも攻撃面でも優れる草テラス+テラバにすべきだった)。

 

結果

vs リーヘイ Lose

守る、投げつける、ハイドロカノン、破壊光線@電気玉

HCベース、S若干振り、ノマテラ

激流

 

相手も守る型。しばらくの守るの打ち合いの不毛なターンが続いた後、相手が痺れを切らしてノマテラ破壊光線を打ってきたが、それを耐えられず敗北。

ノマテラ破壊光線は乱数30%でしか倒れない且つ命中不安な為、確率的にはこっちがだいぶ有利であったが下振れを引いた。手裏剣を3回当てる前提でもう少しCを削り、耐久に回せばよかった。

 

vs !ヘッド  win

身代わり、テラバ、ギガインパクト、辻斬り@命の珠

ASぶっぱ、ステラテラス

変幻自在

 

守る読みの身代わりをされ焦ったが、次のターンの素テラバを余裕で耐え、こっちの手裏剣が5回当たって身代わり貫通し、手裏剣圏内に無事入ったため、そのまま手裏剣で倒して勝ち。

身代わり打たれた後のターンに命の珠ギガインパクトが当たっていたら、確実にこっちが倒れていたため、かなり嚙み合った。

 

vs すけさん win

ローキックとなんか技3つ

激流

 

想定していた型。守るでローキック見えた瞬間、心の中でガッツポーズ。

タイプを変えてこなかったので、電気テラスで弱点突いて勝ち。

 

vs ほりくん Lose

守る、波乗り、石化、カウンター@気合の襷

CDぶっぱ、sに下降補正、水テラス

激流

 

リーヘイ戦同様、守るで様子見合戦の後、向こうが水テラス波乗り打ってきてた。ダメ計した結果、火力上昇が無ければこっちが電気テラスを切っても、相手の水テラス波乗りを耐え、返しのテラバで倒せることが分かったため、テラスを切って殴ったが、考察段階でガン切りしていた襷で絶望。返しの石化で負け。

 

感想

・1on1は守るが超強い。今回はスカトリがあったので特に。なので守る読みの身代わりで爆アド取るのも強いなと思った。正直、スカトリなんて分かりやす過ぎて誰も打たん。

・結論、HCに振って、Sを下げることが結論っぽかったので、自分の考察があっててよかったと思ったが詰めが甘かった。

・今回の参加者のほとんどが、誰もが最初に思いつくスカトリ型、襷型、S操作+超火力型に対する回答を用意していたため、一般型対策型しかおらずみんな似たような方でおもろかった。

・逆に、1on1やりまくりメンバーで思考が似てきてミラーが多発し新鮮味がなくなってきているので、あんまり1on1したことない人にも参加してほしいと思った。せっかく「サークルの企画」でやっているのだし。

 

最後に……1on1の考察方法

1 技を分類する

高火力技(ワンパンしてくる技)、S操作技、先制技、面倒な変化技をリストアップしておくと、メジャーな型が見えやすくなります。

2 環境に多そうなテラスの考察

超火力技を半減で受けられるテラスタイプが増える傾向にあるため、そこにメタが貼れたら強いです。

3 メジャーな型を対策する

考察段階で絶対これが流行りそうだな、誰もがまず考えそうだな、って型が2つぐらいはわかると思うので、それに対するメタを張ると勝てると思います。

 

1on1は、ランクマの実績や知識ではなく、限られたプールの中での最適解を見つける地頭勝負なので、あんまり実機しないポケカ勢の人にも是非是非参加してほしいです。

 

おわり

 原点ギャラバンギバレル(ネタ記事) 

<ネタ記事>

ポーラです。

先日、3DSでのオンラインサービスが終了し、7世代でオンライン対戦が出来なくなったらしいので、せっかくだし、高校生の時に滅茶苦茶やってた7世代の対戦の時のことを思い出しながらその時使ってた構築の記事をまとめようと思います。

 

構築経緯(思い出話)

1 軸となるメガ進化ポケモンを決めよう

 ポケモン実況好きだけど対戦のことなんかなんも分からない高校生1年生だったポーラ少年は、まず大好きな実況者だったグラが使っていたラティハッサムを使うことを決意しました。結構頑張って対戦に取り組んでいたのですが、サイクル構築は初心者が使うには難しく、レート1600ぐらいまでしか行けなくて断念しました。

 次に、アホ火力で有名なメガクチートを使ってみましたが、それもトリルのターン管理が難すぎて断念。

 その次におしゃれでかっこいいという理由だけでメガエルレイドを使ってみましたが、カバマンダガルド(特にマンダとガルド)が無理過ぎて100戦中、2回くらいしか選出せずだったらエルレイド使う意味なくね??ってなってこれまた断念。

 この頃の僕は、勝ちたいと思っていたのに全然勝てず(良くてレート1650)血迷っていました。原因としては、この頃の僕は逆張りが凄く、強すぎなミミッキュゲッコウガ、テテフ、コケコ、みんなが使っているリザマンダグロス、個人的に嫌いなメガバシャーモは絶対に使わないようにしていました。

 しかしパワーの無いメガシンカを使っても環境のポケモンに抗えない。

 そこで、対戦知識も浅い僕は、環境ポケモンに勝てて、メジャー過ぎないメガシンカポケモンを必死に考えました。

そこで思いついたのが……

こいつでした(滅茶苦茶かっこいい✨✨)

タイプ上、リザマンダやガルドに圧倒的に有利で、龍舞したら最速130族のコケコやメガゲンガーも抜け、A+1地震とレンチできついメタグロスやランドに抗えます。また耐久が頭おかしいので、特化ランドの地震くらいは余裕をもって耐えてくれるし、ムンフォで弱点突いてきてもレヒレくらいの火力であれば龍舞の起点にできます。こんな最強ポケモンを使わない手はない!!!と思い、採用しました。

 

2 バンギの相棒を決めよう

ここまでバンギの強みを列挙しましたが、バンギでは本当に本当にまじで無理なポケモンが2匹います。

一匹目は、あの憎いミミッキュです。

この頃のミミッキュはまじで最強で、特性が強すぎるのに専用Zまで与えられており、後投げから流せるポケモンはほとんどいませんでした。

そこで、授業中ぽけっとふぁんくしょんの記事を見ることが趣味だったポーラ少年は、メガバンギで結果を残した記事を6世代の記事も含めて片っ端から読みました。

そんなこんなで、ある一つの記事を見つけました。

 

【S7使用構築】バンギバレル 最高最終2010 - はらキングの島 (hatenablog.com)

この記事です。

 

この記事曰く、HB特化のモロバレルなら剣舞シャドクロzに後投げしても、ミミッキュを対処できると書いてありました。

しかし、この時の僕はモロバレルを使いたくない理由がありました。それは、小学生時代の時にあります。小3でBWをやった時、野生で出てきたモロバレルの顔面があまりにもきも過ぎて衝撃を受け、そこから高校生のころまでずっと嫌いでした。

けどもう逆張りしてられないと思い、モロバレル素直に使ってみました。すると、ミミッキュ入りに死ぬほど勝てて、おまけにテテフ以外のカプ、バンギが苦手なマリルリガッサギャラミトムラグやナット(めざ炎でしばく)、ぎりぎりランドやガブ、などにも勝てるようになりました。

ついにバンギの最高の相棒を見つけてしまったと思い、家で一人で興奮してたことを今でも覚えています。

そんなこんなで、バンギバレルの並びが出来ました。

この頃の思い出があり、今ではモロバレルは二番目に好きなポケモンです。


超かわいい!!

 

そして次に、バンギでは本当に本当にまじで無理なポケモンが2匹目は、型が豊富過ぎてずるいゲッコウガです。

バンギバレルと相性がいいと言われているマリルリやカプレヒレなども試しましたが、ゲッコウガの一致草Zがきつく、地面の一貫も切れておらず微妙でした。

そこで色々考えた結果HBフィラのみギャラドスであれば電磁波でゲコを機能停止に追い込め、地面の一貫も切ることができ、電磁波と威嚇でバンギの舞う隙も作れ、XYどちらのリザにも後出しからある程度やれるので、リザ―ドン検定にも付き合う必要が無いということで三匹目のポケモンに抜擢されました。バシャ受けという側面もあります。

これで基本選出は完成しました。

3補完枠を決めよう

 対戦してて、ゲッコウガ対策であるギャラが(Dに振って無いから)余裕でごり押される事態が多発し、ギャラ一匹でゲッコウガを見るのは得策ではないとなりました。そこでゲッコウガの新たな処理方法としてスカーフランドの弱点蜻蛉+バンギの砂で襷ゲッコに対するとてもいい処理方法だと気が付き、霊獣ランドロスを採用しました。

ギャラランドの威嚇サイクルでバンギの不安な物理耐久を補いながら地面と電気の一貫を自然に切ることができ、尚且つ火力のあるスイーパーにもなる良ポケです。

 

 ここまででテテフを舐めすぎ&Z枠が余っているということで、テテフを後出しから対処できるゴーストZギルガルドを採用。

草タイプや鋼タイプキラーでポリ2を破壊でき、最強の積み技を持っている特殊方面からの崩し枠として、バンジのみウルガモスを採用。

 

以上で構築が完成しました!

今まで7年ポケモンしてきて作った構築の中で、一番好き!!

ほんとにかっこいいし強かった!

 

個体紹介

バンギラスナイト 砂起こし 

性格 陽気

努力値

207(252)-155(4)-130-×-120-125(252+)

メガ後

207(252)-185(4)-170-×-140-135(252+)

調整

HSぶっぱ 残りA

ストーンエッジ地震、冷凍パンチ、竜の舞

 

数値の化身

竜舞後全てのポケモンをぶち抜き、砂込みで物理格闘以外の全ての技を耐え、エッジをほぼ当ててくれる正真正銘の神。久しぶりにメガバンギの数値見たけど頭おかしすぎて禿げてます。

砂、胞子、威嚇のサポートで舞いまくり、相手を粉砕します。

レンチの枠は状態異常対策の身代わりやエアームドとカグヤ対策で役割破壊大文字

入れたこともありましたが、レンチがないとランドとマンダをスムーズに倒せないので、抜けませんでした。

耐久が高すぎてレヒレくらいなら余裕で起点、ランドやグロスの前でも一回は舞えます。流石に、メガゲンガーの気合玉を素耐えしたときは驚愕しましたが……

僕にポケモンで勝てる喜びを教えてくれた、だいっっっっっっすきなポケモンです。

 

@黒いヘドロ 再生力 

性格 図太い

努力値 219(236)-×-134(252+)-105-103(20)-50

調整

H:3n最大 Bぶっぱ 残りD

キノコの胞子、クリアスモッグ、めざ炎、エナジーボール

 

バンギの最高の相棒

ミミッキュに対し後投げし、剣舞シャドクロZを耐えながら胞子→クリスモで流します。

また、威嚇と合わせて胞子で起点を作りバンギが舞う隙を作ります。

バンギがキツい水、フェアリー、地面、草、物理全般に強く、バレルが苦手な炎、飛行、氷、エスパー、特殊全般はバンギでボコせるので、相性補完完璧でした。

めざ炎は、ナットがだるすぎたため入れました。たまにガルドの下から弱点突いたりバレルミラーに打ってました。

なぜかこの頃バレルメタが激しく、バレルの無振りギガドレを身代わりが耐える調整の剣舞ランドロスが流行ってたので、それらの身代わりを確実に割るためのエナボ採用です。

もともと嫌いだったけど、使っていくうちに性能も見た目も大好きになった推しポケです!

 

@フィラのみ 威嚇 

性格 腕白

努力値 201(244)-145-144(252+)-×-120-102(12)

調整

H:奇数最大

Bぶっぱ 残りS

滝登り、氷の牙、電磁波、竜の舞

 

電磁波撒き兼ゲコとバンギが苦手な物理ポケモン受け

電磁波で足を奪いバンギの起点を作るのはもちろん、そこから自分で龍舞して全抜き体制を整えたり、まひるみ体制に移行できるのがこのポケモンの強みです。また、このポケモンを見せ合いの左上においておくことでメガギャラと誤認させゲッコウガ出てくんなアピールをしてました。

威嚇込みでバンギのサポートができ、地面の一貫も切れるのでバンギとの相性も良いです。

草技が等倍なので、ゲッコウガの草ZやリザがYでソラビを打ってきたとしても大丈夫なのが他の水タイプにはない利点です。とても偉い。

 

@拘りスカーフ 威嚇 

性格 意地っ張り

努力値 175(84)-211(212+)-110-×-100-138(212)

調整

H:16n-1

S:最速135族(メガミミロップメガライボルト)抜き 残りA

地震、岩雪崩、蜻蛉帰り、馬鹿力

 

蜻蛉+砂で襷を貫通してゲッコウガを倒すオシャレな動きができます。馬鹿力はナットレイとポリ2を大きく削るための技です。

当時大好きだった実況者のグラが地面と電気の一貫を切れ!!って言ってたので入れました。

火力が高く、スイーパーとして十分な素早さがあるのに威嚇も撒ける優秀過ぎるポケモンでした。

 

 

@バンジのみ 炎の体 

性格 控え目

努力値 175(116)-×-107(172)-181(76+)-126(4)-138(140)

調整

H:16n-1

B:特化メガバシャーモフレアドライブ確定耐え

S:1蝶舞後、最速135族抜き

C:余り 端数D

炎の舞、蝶の舞、ギガドレイン、めざ地

 

高校生特有の何がしたいかよくわからん調整のウルガモス

学校の授業中にトレーナー天国とにらめっこして、永遠にメガバシャに勝てるウルガモスの調整を考えてました。今考えたらこの調整なんなのかよくわからないけど、調整をいろいろ考えている時間が一番楽しかったので、これも良い思い出です。

蝶舞、ギガドレ、バンジのみ込みでレヒレをガン起点にできて非常に愉快でした。

めざ地はヒードランに打ちます。一匹でヘラクレセドランをぼっこぼこにしたときは流石に脳汁出まくりました。

ビジュが昔から好きだったし、積みエースが今も昔も好きなので、使ってて楽しかったです。

 

@ゴーストZ バトルスイッチ 

性格 冷静

努力値 

盾167(252)-×-170-×-170-58

剣 167(252)-171(4)-70-222(252+)-70-58

調整

HCぶっぱ 残りA

S:最遅

シャドーボール、キングシールド、聖なる剣、影打ち

 

こいつはこいつでだいぶ数値いかれてますね

そりゃ弱体化されるわ、っていうアホすぎる数値してます。HCぶっぱしてるだけなのに。

テテフがあまりにもきつかったため入れました。他には、マイナー使いにあたった時、数値の暴力でマイナーをボコボコにしてました。

ポリ2をしばくために聖剣入りです。

 

見せ合い画面の配置

 

ギャラ→メガギャラと誤認させゲッコウガの選出を抑制

バンギランド→バンギを中段にすることで、メガであることを隠すのと、ランドと並べることで見た目と響きがかっこよくなる

バレル→右下に配置することでバレルの存在を薄くしバレルメタを薄め、胞子が通りやすくしている

ウルガルド→ガルドよりウルガを上にした方が色合いが綺麗っていうのと、ガルドは縁の下の力持ち的な位置づけなので下に配置

配置論者です。

 

無理なポケモン

メガミミロップ入り

バンギが舞っても抜けない上に膝でシバかれ、ランドとバレルにはレンチ、ウルガには恩返し、ガルドには膝を当てられ終了します。絶対に勝てない。

負け確なので、当たったら素直に切断してました。

 

受けループ

切断以外やることが無いので、つまらないです。

 

まとめ

以上が僕が7世代で使ってた構築でした!

本当はこの記事はもっと時間をかけて書こうと思ってたのに、色々昔のことを思い出して書いてて滅茶苦茶楽しくなってしまったので5時間くらいで書き上げてしまいました。スペイン語の再再再履修の勉強しないといけないのに。

今ではレート2000もさくっと行けるようになったし、どんなに時間かけても絶対いけないと思っていた2100も行けるようになりました。だけど、この頃のポケモンが今までのポケモン人生の中でも一番好きで、一番ポケモンを楽しんでいた気がします。順位に気を取られ過ぎてなかったし。

当時の僕にとってレート1800はこの上ない喜びで、今でも1800乗った時のことを思い出します。

この頃の初心を忘れずこれからも上を目指したいと思います。

 

最後に、勝てる喜びを教えてくれたメガバンギラスと見た目も性能も大好きになったモロバレルにはほんとに感謝!!!!

 

【 最終112位 レート2109】 ブリパオイダイ究極対面構築

夢の2100

超えました!!!!!!!!!!!!!!!

初解禁のポケモンやステラなどの新要素が入っている楽しい構築なので、ぜひ使ってみてください!!!

 

 

ほぼ同じ構築を使ったあまにさんと、かもさんの記事も是非ご覧ください!

あまにさんの記事【s14最終19位】鋼鉄パオイダイ - あまにっき (hatenablog.com)

かもさんの記事【シーズン14使用構築】 漢のブリパオイダイ対面構築 【最終743位 レート1967】 - ばれちゃうかもの日記かも? (hatenablog.com)

 

 

結果

TN  Tica・α

最終112位 レート 2109.407

223勝163敗 計386戦 勝率57.77%

 

 

TN ポーラ

最終1054位 レート 1940.317

123勝82敗 計205戦 勝率60%

 

2rom合計

346勝245敗 計591戦 勝率58.544%

 

構築経緯

いつもお世話になっている大先輩のあまにさんが教えてくださったの並びがとても強かったので人生初めての対面構築を握ってみることにしました。

 

この構築だとキノガッサモロバレル等の胞子勢、ハッサムランドロスのとんぼサイクルが非常にきつかったため、草テラスで胞子や地震を受けつつ、対面や引き先に火傷の強烈なリスクを付けられ、尚且つ神速でスイーパーにもなれるチョッキを採用しました。

 

初手頑丈ブリジュラスの流星群読み、相手の初手ウーラオスが蜻蛉を打ってハバカミに引き、流星群を透かす動きが非常につらかったため、その二枚に上から制圧できる鋼テラバを採用しました。副産物としてパオ入りやカバドリ、水オーガポン等に強くなったので、いい補完枠でした。

 

完成!!!!

かっこいいね!

 

コンセプト

1 頑丈、襷、チョッキ、数値の高さ、堪えるイバン、ブエナのS上昇+先制技で行動回数を極限まで増やし、高火力をひたすら押し付ける

 

2 受け思考の徹底的排除

 

3 受けループや塩に負けないようにする

 

個体紹介

ブリジュラス

@拘り眼鏡 頑丈 ステラテラス

性格 控え目

努力値 166(4)-×-150-194(252+)-85-137(252)

調整

魂のCSぶっぱ 残りH

流星群、ラスターカノン、10万ボルト、悪の波動

 

究極の初手枠 

シーズン序盤、中盤に流行った持久力のステロ電磁波の起点作成型の偽装をして、初手から超高火力を押し付け、数的有利を取る最強ポケモン

特性の頑丈により、行動保証があるため、どんな不利対面でも突っ張って高火力を押し付けることができます。

技は、タイプ一致高打点の流星群とラスカ、水タイプに打つ10万、サーフゴーに打つ悪波です。ステラ流星群でH振りチョッキガチグマやH振りオーガポン、マルスケ込みのカイリューをワンパン出来ます。

一時期、ブリジュラス対策と思われるチョッキランドロスに初手で荒らされる展開がきつく悪波の枠を氷テラバにしていましたが、結局ステラ一致流星群の火力を押し付けた方が勝てそうだと思い、今の技構成に落ち着きました。

最終盤はミラーが多発し、対面負けすることが多かったため、最速にしてもいいかもしれません。

流星群を外したら負けに直結してしまうので、そこだけ弱かったです。

 

パオジアン

@気合の襷 災いの剣 ゴーストテラス

性格 意地っ張り

努力値 155-189(252+)-101(4)-×-85-187(252)

調整

ASぶっぱ 残りB

氷柱落とし、鬱憤晴らし、氷の礫、聖なる剣

 

ブリジュラスで荒らした後、襷を盾に火力を押し付け、数的有利を維持し続けることが役割です。

鬱憤晴らしは、甘えるカミに強く出れたり、たまにムンフォでCが下がって威力が倍になりカミをワンパン出来ることがあります。聖剣はブリジュラスと悪ウーラオス、ミラーに打つ用です。先制技は癖が無く使い勝手の良い礫にしました(不意打ちは嫌い)。

テラスは神速とドレインパンチやインファを透かすゴーストです。

S135族が打つ氷柱落としは流石に凶悪でした。

 

イダイトウ

@イバンのみ 適応力 フェアリーテラス

性格 意地っ張り

努力値 196(4)-180(252+)-117(252)-×-95-98

調整

ABぶっぱ 残りH

お墓参り、ウェーブタックル、アクアジェット、堪える

 

本構築最強ポケモン。幾度となく絶体絶命の場面を救ってきた神ポケモンです。堪えるイバンが最強。

例えば、ラス1ハバカミvsイダイトウになった時、相手のハバカミは瞑想や身代わり等の補助技を打ってくる訳がないのでシャドボに合わせて堪えるでHPをイバン圏内にいれて、先制お墓参りで倒します。

ゴツメノマテラカイリューの羽連打にもウェブタ連打してたら勝手にHPが削れてイバン圏内に入るので、後攻ウェブタ+イバン先制ウェブタで倒せます。

構築的に、イダイトウが襷、パオジアンが珠とか鉢巻に見えていると思うので、レート2000帯でも一切ケアされなくて非常に刺さりました。

素早さはイバンで補っているのでABぶっぱです。

パオとイダイトウを両方選出すると、両ウーラオスのケアができるので、出来るだけパオと組み合わせて出します。

パオジアン、悪ウーラオス、トドロクツキが重いので、テラスはフェアリーです。他のポケモンがテラスに依存していないので、このポケモンにテラスを切ることが多かったです。が、テラスを切ると適応力補正が乗らず、技の威力が下がるのでそこだけは注意。

 

テツノツツミ

@ブーストエナジー クォークチャージ 鋼テラス

性格 臆病

努力値 131-×-134-176(252)-81(4)-206(252+)

調整

CSぶっぱ 残りD

フリーズドライハイドロポンプ、テラバースト、身代わり

 

最終日、突然空から降ってきた神ポケモン。この構築にぴったりハマった補完枠です。

終盤に、初手ブリジュラス読みでスカーフラオスorランドの蜻蛉+ハバカミ着地で流星群を透かす動きをたくさんされて、その動きが非常に不快であったため、ラオス、ランド、ハバカミすべてに有効打があり、尚且つそれらのポケモンの上から行動できる鋼テラバツツミを採用しました。

身代わりの枠はアンコールでもいいですが、相手のテラス確認も兼ねて身代わりの方が強いと思います。

パオジアンとイダイトウが苦手なパオ、両ラオス、ツキに強くて非常に選出しやすかったです。

 

ガチグマ

@シルクのスカーフ 心眼 ノーマルテラス

性格 控え目

努力値 215(212)-0-147(52)-192(156)-86(4)-83(84)

調整

HB:ウーラオスインファイトを上二つ切って耐え

S:無振り60族抜き抜き

ブラッドムーン、ハイパーボイス、真空波、挑発

 

塩と受けを崩す枠です。

vs受けループではハピナスの毒針投げつけるケアだけしとけば、挑発+テラスブラムとハイボでハピナスを倒し、あとはブリジュラスとガチグマで殴ってれば勝てます。

vs塩にもテラスブラム+再生のタイミングに挑発うっとけば半減でもごり押しできます。

Sはだいぶ伸ばしているので、ガチグマの同速勝負に勝ったりポリ2を上からボコせて愉快でした。

耐久が高すぎて、だいたいの物理相手には打ち勝てるので、初手ブリジュラスが出しにくいときに第二の初手枠として、受け塩以外の構築にも出しました。

また、この構築はステロ展開がきつい為、ディンルー入り(特にドヒドディンルー)には初手テラスを切って荒らします。

が、このポケモンとブリジュラスがいる故に初手眼鏡イーユイを強烈に誘うので、イーユイ入りにはあんまり初手から投げない方がいいです。

持ち物は隠密マントの方がいいかもしれません。

 

エンテイ

@突撃チョッキ  草テラス

性格 陽気

努力値 191(4)-165(236)-106(4)-×-105(76)-158(188+)

調整

HD:臆病眼鏡ハバカミのシャドボ2耐え

S:最速ランドロス抜き

A:残り

端数HBに振り分け

聖なる炎、神速、ストーンエッジ、地団駄

 

この構築のオシャレ枠

種族値、技、特性の全てが強いです。

特性の精神力の怯み&威嚇無効でイーユイ、パオ、ランドに強く、Sも100族で準速ラオスや最速ランドも抜けて、素のタイプがハバカミに強く、しかも火傷の上振れも狙える神ポケモンでした。ブリジュラスが流星群でこだわった後、ハバカミを出されたときの引き先ともなれます。

草テラスですが、テラバを打ちたい相手が特にいなかったため、テラバではなく地団駄

採用です。

聖炎がまじで強かったです。

 

 

選出

基本選出

の内、2匹

頑丈、襷、堪えるイバンで行動回数を増やし、ひたすら火力を押し付けます。ブリイダイはだいたい出して、パオかツツミは刺さっている方を出します。

交代は一切しません。

 

キノコ入り

の内2匹

エンテイでテラスを切って頑張ります。バレルがリフスト対面操作してくる構築にはあんまり勝てません。

 

受け、塩入り、ドヒドディンルー

+2匹

ハピナスの毒針投げつけるターンにブリジュラスに引くことと、ハピとパオの対面を作り、物理受けに引くターンにガチグマに釣って、後出ししてくるハピナスを削ることを意識しとけば受けループには勝てます。

塩入りには、ガチグマとブリジュラスでひたすら火力を押し付けます。正直きついです。

ディンルーには初手挑発から、ドヒドはメンハなので挑発は打たず初手からテラスブラッドムーンを打ってワンパンを狙います。

 

重いポケモン

コノヨザル

ブリジュラスの上から動かれ、ステロを撒いてくる+テラスを切らないと倒せないためきつかったです。

 

キノガッサ入り、バレルママンパオサイクル

エンテイの選出が強制されるのでだるいです。

 

タケルライコ

どうやって倒すの???

 

不意に来る持久力ブリジュラス

眼鏡ブリジュラスが残っていないと倒せません。

 

 

 

晩年1800台だった自分が勝てるようになった理由

受け思考の排除=なんちゃって受けループを作らない

構築を組む時、例えば、ハバカミやサフゴが重いからドオーを入れよう→ガチグマが重くなっちゃったからアマガを入れよう!→、、、みたいなノリで、受け思考で構築を組んでしまうと、全体的なパワーが滅茶苦茶落ちます。

確かに一般的なチョッキガチグマならアマガで受かるかもしれませんが、瞑想ガチグマと当たってしまったとき、アマガが受けられなくなり、一方的に蹂躙されます。

基本的に「受ける」という行動や「交代する」という行動は弱いです。なぜならそれらの行動をしたターンは自分は1ダメージも与えていない(勝ちに直結する行動をしていない)のに、相手は1回分行動を稼ぎ、尚且つ急所の試行回数を稼げているからです。

ポケモンというゲームは「相手のポケモンに倒されず負けないようにする」ゲームではなく、「相手のポケモンを倒し勝つ」ゲームです。極論、相手のポケモンを上から3匹倒ワンパンしたら、相手から受けるダメージは0です。「攻撃」=「防御」とはこのこと。

ガッッッッッチガチの受けループを使うつもりがないなら、積極的に相手に火力を押し付け、急所や追加効果の上振れを狙いつつ、とにかく攻めた方が最短距離で勝ちに近づくと思います。

受け思考は連敗が続いているときに陥りやすいので、負けてる時こそ、どうやって苦手なポケモンを上から倒すか、ということを意識してみてください!

 

対戦数を稼ぐ

最低500戦は潜るようにしました。

対戦数を稼げば、環境にいる流行りのポケモンの知識が付きますし、自分の構築の苦手なポケモンが見えてきたりします。僕は環境把握や言語化がとても苦手なので、とにかく量をこなしました。

また、今回は対面構築という対戦時間が短い構築を握っていたため、対戦回数が稼げてよかったと思っています。

 

負け試合、プレミした時は反省する

負けたときor試合には勝ったが明確にプレミしたときは、必ず対戦を振り返って反省をしていました。

例えばですが、HP1のパオジアンに相手がカイリューを出してきたとき、パオを捨てずに神速を読んでイダイトウに引いていたら、カイリューも倒せて裏のポケモンにパオで礫を打てて勝ててたなぁ、、、みたいな感じの反省を口に出してしていました。

 

サブロムを作って潜る

ポケモンはメンタルゲーです。最終日2日前くらいには両ロム2000に乗っていたため、片ロムとかしても大丈夫、というテンションで2日前時点でガンガン2000で潜れました。おかげで、サブロムを用意してなかった前より上位を目指せました。

 

ここに書いたことは、他の人も言っていることだと思いますが、自分なりに頑張って言語化してみました。是非参考にしてください!

 

総括

初めての2100!!!

インフレしていたとはいえ、さすがにうれしい!!!

今期せっかく潜るんだったら、新たに解禁されたポケモンを構築に入れたたいと思っていたので、ブリジュラスとエンテイ入りでここまで来れてよかったです。

前期の反省から、サブロムを上げること、対戦数を稼ぐこと、2000からビビらずに潜ること、の3点を意識して取り組んだので、いい結果が得られたと思います。

あと、最終日の昼に清水寺で参拝したので勝てましたw

 

スペシャルサンクス

・あまにさん

神みたいな構築作ってくれてありがとうございます。

まじでこの構築強かったです!

 

・かもさん、ちたつさん

通話に付き合ってくれてありがとうございます!

おかげさまでなんと2100に行けました。まじで感謝です

 

・サケブシッポ鯖の皆様

 

 

質問等あればポーラ(@pola05210)さん / X (twitter.com)まで

 

最終二桁目指して精進します。

 

 

[シーズン13 最終2002 374位]シッポ展開 ツキオーガラオス

レート2000超えたので記事を書きます。思考の整理兼反省文です。

 

 

結果

TN ポーラ 

最終374位 レート2002.371

234勝172敗 計406戦 勝率57.63%

TN Tica・α 

最終495位 レート1963.814

143勝107敗 計250戦 勝率57.20%

 

2rom合計

377勝279敗 計656戦 勝率57.46%

 

 

 

構築経緯

前期2109を達成したちたつさんの構築を自分なりにアレンジしました。

『【シーズン12使用構築】頑固一徹シッポツキ【最終38位 レート2109】』 - ぽくわとちたつ (hatenablog.com)

その1 

サケブシッポで電磁波ステロを撒き、アンコで技を固定した後、ツキかラオスで破壊するというコンセプトが非常に強力であったため、軸にしました。

 

その2 

上記のポケモンだと、ハバタクカミと電気テラスパオジアンが同居している構築にテンポを取られてしまうため、そこに強いHB炎オーガポンを採用しました。受けと塩をボコしたかったため、宿みが型です。

 

その3 

ツツミ、ハバカミ、アロキュウ対策に妖テラスジバコイルを採用しました。全然出せなかったです。

 

その4 

スイーパー兼水オーガポン対策に命の珠鋼テラバツツミや鉢巻カイリューなどを試しましたが、うまく使いこなせなかったため、最終日のラスト2時間からスカーフランドに急遽変更しました。

 

完成

 

 

個体紹介

サケブシッポ

@メンタルハーブ 古代活性 鋼テラス

性格 臆病

努力値221(244)-×-129(76)-86(4)-147(92)-157(92+)

調整 

HB:特化パオジアンのつららおとし、陽気ウーラオスの水流連打、特化カイリュ―のアイへ2耐え

HD:特化サーフゴーのゴールドラッシュ最高乱数以外耐え、特化ハバカミの眼鏡シャドボを上2つ切って耐え

S:最速90族抜き

マジシャ、ステロ、電磁波、アンコ

 

ステロを撒き、アンコールで技を固定して裏の積みエースに繋ぐのが仕事。全力でステロアンコしに行きます。電磁波は二の次。

サフゴのゴールドラッシュやハバカミのシャドボ、特化カイリューのアイへのダメージから火力アップアイテムを持っているかどうかが判別できるため、試合の展開が組み立てやすかったです。

このポケモンが打たれる技がゴースト技か、鋼技か、つらら落としだったので、ゴースト技が打たれた場合はアンコしてツキで起点に、鋼技かつらら落としが打たれ場合は、アンコしてラオスで起点にします。

電気テラスパオやラムカイリューが多かったため、電磁波は簡単に押してはいけません。

努力値調整に関して、最速コノヨザルの上から展開したかったため、原案の調整からDを削ってSを2だけ伸ばしました。原案であるちたつさんの調整のシッポが流行ると思ったため、Sを上げたという意図もあります。おかげで、全く同じ型のシッポには全部先制で動けました。

テラスは相手の神速や飛行テラバ、ムンフォやつららを半減で受けられる鋼で使いました。つらら一発怯みで苦しくなった時、無理やりテラスを切って展開を取りに行きます。

電磁波を怖い顔にすると、電テラ剣舞、ハチマキなどの初手のパオジアンに全対応できますが、電磁波からの裏の身代わり持ちで麻痺待ちしたりする動きが強かったため、電磁波を切れませんでした。

 

トドロクツキ

@ブーストエナジー 古代活性 飛行テラス

性格 意地っ張り

努力値 

181(4)-210(252+)-91-×-121-171(252)

調整 

ASぶっぱ H:残り

叩き落とす、アクロバット、竜の舞、身代わり

 

エースその1

ステロアンコで起点作成した後、叩きやテラスアクロですべてをぶち抜きます。

当然、舞うと試合を終わらせられますが、相手の裏にハバカミがいる場合は後投げから甘えるや電磁波してきたり、ツツミがいるときは龍舞読みで後投げしてくるので、舞わずに殴ることもよくありました。

パオジアン入りには出しません。

 

連撃ウーラオス

Pokémon-Icon 892g2.png@しずくプレート 不可視の拳 水テラス

性格 意地っ張り

努力値 

175-200(252+)-121(4)-×-80-149(252)

調整 

ASぶっぱ B:残り

水流連打、インファイトアクアジェット、剣の舞

 

エースその2

ステロ+剣の舞+しずくプレート水テラス水流連打の火力が尋常でなく、後出ししてきたカイリューがHB特化でもない限り一撃で落とせます。パングロでなくしずくプレートであることからアクジェのリーチも伸びるため、ステロ+剣舞テラスアクジェでパオとハバカミと耐久を振ってないオーガポンをワンパン出来ます。

このポケモンで無限に、ラオス対策であろうカイリューを無限にカモっていました。持ち物が革命。

 

炎オーガポン

@竈の面 型破り/面影宿し 炎テラス

性格 腕白

努力値 

181(204)-140-148(244+)-×-116-138(60)

調整 

HB:特化パオジアンの悪テラス鉢巻噛み砕く最高乱数以外耐え

S:準速サーフゴー抜き抜き

棍棒ウッドホーン、宿り木の種、身代わり

 

ありえん硬いオーガポン。足りない火力はテラスタルで補えます。攻撃無振りでも宿り木の定数ダメージ込みでH振りカイリューをテラス蔦棍棒で半分以上削れるので、全然押していけます。受けループや塩入りには宿みがしてるだけで勝てるので面倒な相手にも強く出れます。

また、シッポがつらいサフゴ、ハッサム、ジバコ、エースのツキとラオスが苦手なラッシャ、電気テラスパオ、ハバカミに明確に有利で、ツツミにもある程度やっていけるので、この構築と相性抜群な最高の補完枠でした。このポケモンの強さが分かってからほぼ全試合出したレベルで選出しました。この小娘強すぎです。

 

ジバコイル

@突撃チョキ アナライズ フェアリーテラス

性格 冷静

努力値 

175(252)-×-135-168(20+)-142-58(最遅)

調整 

HD:眼鏡テツノツツミのハイドロポンプや眼鏡ハバカミのシャドボを2回耐える。

S:最遅ママンボウ抜かれ

十万ボルト、ボルトチェンジ、ラスターカノン、テラバースト

 

特殊受け。ツツミや眼鏡カミ、サーフゴー、アロキュウがだるかったので使い慣れているこのポケモンを入れましたが、それらのポケモンがが入っている構築の取り巻きに弱すぎるのでまじで出せませんでした。ママンボウの下からボルチェンを打てるので強いかなと思ったが、結局ミラコかクイタンの択なので安定しません。最終日終わって、チョッキハバカミでいいことに気が付きました。

テラスは、ツキとラオスがきつい水テラスカイナをボコせそうなフェアリーですが、ほぼ切りません。

 

ランドロス

こだわりスカーフ 威嚇 飛行テラス

性格 陽気

努力値 

173(68)-190(196)-111(4)-×-101(4)-155(236+)

調整 

S:準速ガブ抜き

急遽採用したため調整意図よくわかりません。

地震、岩雪崩、蜻蛉返り、テラバースト

 

水オーガポンに強く、この構築に足りてないスイーパーの役割があります。このポケモンを採用する前はAB鉢巻カイリューでしたが、環境にゴーストタイプが多すぎて神速の一貫があまりにもなかったため、最終日終了2時間前に急遽ランドに変えました。結局出さなかったため、よくわからないです。カイリューでいいです。

 

選出

展開選出

oror

ハバカミとパオが同居している構築はラオスオーガポン

水オーガポンがいる構築やカイリューサフゴが暴れてきそうなときはツキオーガポン

ツキとラオスはどちらもフェアリー弱点であるため、基本的に一緒には出しません

 

対面選出

or

初手ツキでテラスを切って、テラスを切らなくても強い裏のポケモンで詰めます。この選出は結構強く、この構築は強烈に初手サーフゴーを誘うので、何度も甘えた初手サフゴを破壊してました。

 

サイクル選出

ツツミ、ハバカミ、サフゴが3体とも同居している構築にはジバコで攻めます。対受けループはこの選出です。

 

反省文

レート2000は最終日の1週間前から乗っていましたが、そこから上には全く行けず目標の2050や二桁は達成できなかったです。サブロムを動かすのも遅く、もっと早くに動かせていたら、精神的な余裕も出てきていただろうと思います。

構築の2枠(ジバコ、ランドの所)を最後まで煮詰められずにレギュEが終わってしまったのも非常に心残り。そこを詰められていたら、絶対にもっと上に行けたはず。

ポケモンはまじでメンタルゲーなので、早めにサブも動かし納得いく構築を早い段階で完成させておくことが重要だと学びました。

対戦数は650戦と自分としては結構稼げたので、そこは良かったと思います。また、前期使っていた構築と軸は同じだったので、2期合わせて1000戦の練度はあったのかなと思います。

自分的にはもうレート2000は価値がないので、もっと上の2050や2桁を目指して、来期以降はビビることなく2000からも潜ろうと思います。

 

スペシャルサンクス

・ちたつさん

神みたいな構築作ってくれてありがとうございます。

 

・とりくん

最終日の朝、通話に付き合ってくれてありがとう。おかげさまで何とか2000に残れました。まじで感謝。

 

・サケブシッポ鯖の皆様

 

質問等あればポーラ(@pola05210)さん / X (twitter.com)まで

 

最終二桁目指して精進します。

 

余談

サブロムのTica・αは、僕が大好きな歌手のやくしまるえつこの別名義です。

最近羊文学の曲を聴いているんですが、ボーカルのお姉さん美人過ぎませんか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 s9使用構築 かみ頼みカミランドイーユイ [最終333位 レート2005]

 

目標だったレート2000を超えました!!

 

こんにちは。ポーラです。

レート2000↑と自己最高順位を更新したので、記事にしました!

最後まで見てくださると幸いです。

 

TN ポーラ 

最終333位 レート2005

192勝148負 計340戦 勝率56.47%

構築経緯

①シーズン序盤

いろいろなレンタルを使用してみたが、ぬめぬめクリフとさんのドラパで電磁波を撒き、ランドでビルドを積むというコンセプトが強そうだと思ったため、中盤まではクリフとさんの構築を自分なりにアレンジして使用していた。

 

②シーズン中盤

ドラパが、ディンルーやスカーフ蜻蛉ラオスからサーフゴー引き、礫を持ったパオジアン等に弱く、安定した立ち回りができず、順位は1万位で停滞していた。同じような役割ができそうな隠密ミミッキュを使ったがいまいちで初手枠に悩んでいた時、いつもお世話になっている先輩のちたつさんが愛用しているブエナサケブシッポを使ってみた所とても使用感がよかったため採用。ステロ+ドラテで場を荒らせるチョッキガブと合わせて軸にした。

↓ちたつさんのバズったツイート

https://twitter.com/snorlaxigon/status/1695806193070141922?s=20

 

③最終日

最終日、いつも構築相談等に乗ってくださる大先輩のあまにさんが初手枠としてHBブエナハバカミが終わってるくらい強いと教えてくれたので使ってみたら、めちゃくちゃ強く、シッポの完全上位互換すぎたのでサケブシッポを抜いてを採用。

裏に置く積みエースとして、序盤に愛用していたPokémon-Icon 645a.pngをBSベースにして軸が決まった。

ランドロスがそこまで早いポケモンではないので、スイーパーとして強力で見た目が個人的に好きなを採用。この3体が基本選出。

この3体だとディンルーが重すぎるのでそこを崩せるように最速鉢巻を採用。

ラオスと攻めの補完が取れており、重くなりがちなツツミやカミに明確に有利なチョッキHDを採用。

ドヒドディンルーや受けループ、胞子勢の牽制にを採用し構築が完成した。

 

 

個体紹介

@ブーストエナジー 古代活性 ノーマルテラス

性格 図太い

努力値

159(228)-×-113(220+)-155-155-163(60)

調整 

H:16n-1 S:ミラー意識 B:できるだけ高く

ムーンフォース、たたりめ、電磁波、挑発

 

ドラパやシッポが苦手だったディンルーやサフゴ等に強い、というかほぼすべてのポケモンに強い最強の初手枠。物理耐久にがっつり振ることでパオの氷柱落としやパングロラオスの水流連打等を耐え、起点作成なんなら対面処理が可能。ブエナでSが上がるおかげで耐久に振ってもパオを抜けるため怯みなどを回避することができる点が非常に優秀。

パオ、ディンルー、ツツミ、ミミッキュにはムンフォから、カバには挑発から、それ以外のポケモンには電磁波から入る。

努力値に関して、Hは定数ダメ最小の16n-1、Sはこの型のハバカミが流行っていたらしいので同じ型のハバカミより上をとるために気持ち多めに振った。Bは残り。明確な調整意図はなし。

技構成は、タイプ一致高火力のムーンフォース、起点作成するための電磁波、たたりめは確定、挑発はステロ展開を防ぐために採用したがほとんど使わなかったため、ほかの技でもいいと思う。

ラスタルは水が一番強いと思うが、テラピース不足で水に変更できなかったため、シャドボや影打ち透かし期待のノーマルにしたがほぼ切らなかったため何でもいい。

電磁波をほぼ外さなかったり、2000チャレで初手の眼鏡ツツミの水テラスハイドロポンプを耐えて1ターンで降参をもらったりと最高の仕事人だった。自覚がほかの人のハバカミとは違う。

選出率1位

 

 

@食べ残し 威嚇 水テラス

性格 陽気

努力値 

177(100)-165-136(204)-×-100-150(204+)

調整 

H:16n+1 S:準速ウーラオス、最速サーフゴー抜き B:残り

地震、岩石封じ、身代わり、ビルドアップ

 

カミが苦手な物理アタッカーに威嚇を入れてビルドの起点にし全抜きを目指す。麻痺したポケモンの前で身代わり連打し身代わりを残して突破する動きが単純だが強かった。また地面と電気が無効なため、水テラスと威嚇込みでありとあらゆるポケモンの前でビルドを積むことができる。

積みポケモンの宿敵であるヘイラッシャが少なかったため環境に刺さっていた。仮にヘイラッシャが選出されても、水テラス+身代わりで眠るの無いヘイラッシャには対面勝てるし、眠るがあっても眠るターンにイーユイ等の特殊アタッカーに引けばいいので何とかなった。

努力値に関して、Sはウーラオスやサーフゴーの上から地震を打ちたかったため多めに振った。ここまで降るとアンコカイリューの上から行動できるため起点にならない。耐久面は、物理に厚くしたかったため、できるだけBに振りHは最低限振った。

Aはビルドで火力は補えると思い無振り。種族値的にもともとAは高いため無振りでも火力がないとはあまり感じなかった。

技構成は、タイプ一致高火力の地震、高速アタッカーやミラーに打つ岩石封じ、積み技のビルド、残飯と相性がよく、状態異常や塩漬けを拒否できる身代わりで完結している。

ラスタルは水ラオスの水流連打や氷柱落としで押されないようにするため水テラス。

残りHP5とか7とかでギリギリ耐えて返しの地震で相手を倒すといった展開がかなりあり、BS調整はかなり生きたと思う。この漢本当に強かった。

選出率2位

 

 

こだわりスカーフ 災いのたま 霊テラス

性格 臆病

努力値 

131(4)-×-100-187(252)-140-167(252+)

調整 

CSぶっぱ H:残り

噴煙、悪の波動、オーバーヒート、サイコキネシス

 

ランドが倒し損ねたポケモンやランドが相手しにくい草タイプ、浮いてる鋼、ヘイラッシャ、パオジアン等に強い高火力スイーパー。このポケモンの一貫ができた瞬間ほぼ勝ちが確定する。

努力値はこのポケモンのポテンシャルを最大限に引き出すためCSぶっぱ。

技構成は有利対面が出来たとき、イーユイの引き先になりうるカイリュー、ディンルーに火傷のリスクがつけられる噴煙、上振れを狙える悪の波動、超高火力のオバヒ、水ラオスやドヒデに打つサイキネ。

ラスタルは神速や格闘技を透かす霊テラス。

ラオスの影響であまり刺さってないように思えたが、実際使ってみると上振れを多く狙えてそれが勝ちに直結する場面が多かったため、採用して正解だった。

SVのポケモンの中で一番好きなこのポケモンとレート2000まで来れたことがほんとに嬉しかった。

選出率3位

 

 

Pokémon-Icon 892g2.png@こだわり鉢巻 不可視の拳 水テラス

性格 陽気

努力値 

175-182(252)-121(4)-×-80-163(252+)

調整 

ASぶっぱ B:残り

水流連打、インファイトアクアジェット、蜻蛉返り

 

基本選出の上記3体はディンルーがきついため、そこを崩すために採用。水テラスを切るとマルスケ込みでもH252カイリューや水ウーラオスにも半分以上入るため、幾多のカイリューや水ラオスミラーを粉砕していった。火力が高すぎて癖になる。

努力値は、ミラーに絶対に勝ちたいので最速ASぶっぱ。

技構成は、水流連打、アクアジェットが確定で、インファと蜻蛉返りは諸説。ほぼ打っていない。ドレインパンチや冷凍パンチにするのもありかもしれない。

ラスタルは水流連打の威力を底上げする水テラス。

Sが97族と中途半端であまり好きではなかったが、いざ使ってみるとあまりの火力の高さに度肝を抜かれた。少しは和解できた気がする。

選出率4位

 

 

@突撃チョッキ アナライズ 妖テラス

性格 控え目

努力値 

177(252)-×-135-166(4+)-142(252)-80

調整 

HDぶっぱ C:残り

放電、ラスターカノン、ボルトチェンジ、テラバースト

 

ここまででつらいツツミとカミに強い枠。ウーラオスとの攻めの補完もよく使い心地はよかった。

選出率は低かったものの、出した試合はしっかり活躍してくれた。

努力値は、特殊受けなのでHDぶっぱ。後攻ボルチェンしたいし、アナライズなので最遅のほうがいい。

技構成は、放電、ラスターカノン、ボルトチェンジ、テラバーストにしたが、ラスターカノンよりヘビーボンバーのほうがカミに安定すると思う。

ラスタルは耐性が優秀で、カイリューやディンルーに弱点がつける妖テラス。

かゆいところに手が届く良ポケであった。

選出率5位

 

@隠密マント 黄金の体 水テラス

性格 図太い

努力値 

193(252)-×-158(228+)-153-111-109(36)

調整 

HB:できるだけ高く S:同速意識で気持ち多めに

ゴールドラッシュ、10万ボルト、悪だくみ、自己再生

 

諸説枠。サフゴ一匹でドヒドディンルーや受けループに勝てると思ったので採用したがどちらにも当たらなかったため、全く選出しなかった。この枠にもっと汎用性がある受け崩しを採用したかったが時間がなかったため、とりあえず入れておいた。

努力値は、HBベース。

技構成は、ゴールドラッシュ、悪だくみ、自己再生は確定で、ドヒドやラッシャに強くなれる10万ボルトを採用。

ラスタルは無難に水

選出率6位

 

選出

1 基本選出

カミで電磁波を撒き、ランドで積む。残りをイーユイでスイープ

 

2 ディンルー入り

カミで電磁波を撒き、ランドとラオスで上から制圧する

 

3アマガやミミズズがいた場合

火力でごり押す

 

4 ツツミとカミ(とサフゴ)が同居していた場合

+@1

ジバコの体力管理に気を付けながらサイクルをする。

 

5 vsドヒドディンルー、受けループ、ヘイラッシャ絡み

+@1

 

重いポケモン

 

・ラムカイリュー、電気テラスカイリュー

カミで電磁波を撒くところから始まる構築なので、そこが防がれたら一方的に負ける。

1900帯で電気テラスカイリューに2回当たり、1回目に当たった時はぼこぼこにされた。電磁波展開が流行っていたようなので、今期の正解は電気テラスカイリューだったのかもしれない。

 

キノガッサ

切り気味。初手カミで挑発を打っていたが当たり前のように種ガンを打たれたので、胞子は切って殴りあったほうがよかったかもしれない。

 

・テツノツツミ

ジバコを出さないといけないから選出がゆがむ。ジバコを出さない場合、カミで何とかするかハイドロポンプをよけるしかない。

 

・アーマーガア、ミミズズ

ランドが完全に止まる。

 

総括

一応SVシーズン1でもレート2000には乗っていたが、正直インフレして乗っただけで全く実力で2000に行ったわけではなかった。しかし、今回の2000は正真正銘の自分の実力と強運によってもたらされたもので、7世代からポケモンをやっていてずっと目標にしていたレート2000にやっと到達でき、素直に嬉しい。

また自分が得意とする状態異常を絡めた積み展開の構築が使えたり、推しポケのイーユイとここまで来れたことが何よりもうれしい。

最終日前日に厳島神社に、最終日当日は清水寺に行ってたくさんお参りしたので今までの人生で一番運が覚醒してた。悪波で怯め!って言ったら相手のポケモン怯むし、技よけろ!って言ったら相手のハイドロポンプ避けたし、相手の攻撃耐えろ!って言ったら、残りHP5とかで耐えてくれた。またハバカミが電磁波をあてるかどうかで試合が決まるので本当にかみ頼みの構築だった。

最終順位も333位とぞろ目で、個人的に3という数字が物凄く好きなので嬉しかった。

これからも自分の運の良さを信じてポケモンをやっていきたい

 

スペシャルサンクス

・あまにさん

最終日にHBハバカミを教えてくださりありがとうございます。おかげで2000いけました。

 

・ちたつさん、KAIさん

最後まで通話に付き合ってくださりありがとうございます。お二方がいなかったら絶対にここまで来れませんでした。

ちたつさんは、親身になって構築を考えてくれたり、プレイングを指摘してくれてありがとうございます。あと、僕の代わりにカップヌードルを食べてくださったおかげで最終日何とか耐えました。

KAIさんは僕の代わりに下振れ引きまくってくださりありがとうございます。

一緒に広島旅行いけてよかったです。

 

・サケブシッポ鯖の皆さん

いつも通話して下さりありがとうございます。

 

質問等あればポーラ(@pola05210)さん / X (twitter.com)まで

 

次なる目標は2桁順位です。

精進します。

 

 

 

構築記事の要点まとめ

自分がs7(s6は少し)の構築記事を読んで為になった部分をメモとして書きました。だいぶ雑です。

構築記事を見ながらこの記事を見ると見やすいかもです。

 

シーズン7

1位

Pokémon-Icon 1006.pngPokémon-Icon 937.pngPokémon-Icon 1002.png

テラス環境で重要な要素

1テラス強要性能

2固定ダメージ

3素早さ

 

1→相手のテラスを強要させつつ自身の行動保証を持たせることで、相手の選択肢を奪い、テラス択をなくす

2→受けのテラスを強く使わせない

3→役割破壊テラバにやられにくい

 

パオジアンは1~3がすべて備わっているから強力と言える

1 初手襷パオvsディンルー対面で、相手のディンルーにつらら等倍以下の受けのテラス強要、タスキで行動保証もあり

2 受けのテラスを切ったディンルーにカタストロフィの定数ダメを入れ、テラスを腐れせる

3 早いからテラバでやられない

 

2位 

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龍舞神速カイリューがラッシャと甘えるカミ以外に勝てる

→無理な二体に毒びしが刺さる。

パオ、ディンルーに安定する最速聖剣カタスパオ

毒びし要員のドクガ

 

4位 

Pokémon-Icon 1004.pngPokémon-Icon 748.png

チオンドヒドを崩す身代わり+積み技持ちポケモン対策のレッカドヒド

身代わり+積み技持ちポケモン対策のアンコツツミ

毒びし+龍舞羽カイリュー

 

5位 

チオン軸でつらいサフゴにチョッキイーユイを後投げ

次のターン相手がする行動は裏のイーユイに強いポケモンか、サフゴがテラスするため、カタスを打って確実に削りを入れ、サイクル有利にする。

 

6位

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シーズン6では、初手から高い負荷を掛け相手の受け行動を弱く使わせる構築や、交換という行為を攻めの行動に繋げることが出来る「テツノカイナ」「キョジオーン」「ハッサム」入りなどの構築が多かった。それらに強い残飯ビルドイルカマンが軸。

イルカの引き先として、引きの行動を強く使えるゴツメサフゴを投入。

 

10位

こだわりトリックで起点作成後、環境に刺さっているミトムで身代わり+悪巧みを積む。

 

11位

Pokémon-Icon 450.pngPokémon-Icon 184.pngPokémon-Icon 286.png

カイリューの強さ

マルスケ込みの耐久と羽休めによる場持ちのよさ、龍舞による抜き性能、型の匿名性による相手視点の択

 

16位

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パオとイーユイに、カタストロフィとテラバを入れることで後出ししてきたポケモンを倒す

 

20位

構築の組み方

軸の二体(残飯守るディンルー+ドヒデ)+高速高火力エース(ハバカミ、パオ)

残りは補完

ドヒデの毒+ディンルーのカタス+残飯守るで時間稼ぎ

身代わり対策のハイボ髪

ゴツメ挑発カタスパオジアンで、相手のラッシャの欠伸を防ぎつつ、カタス+ゴツメ+ウェブタの反動で7割持っていき、tod勝ちを狙う。

 

22位

相手がテラスを切るor数的不利の択を押し付けることでテラス択回避できる

数的有利を取ったら、ミミの呪いかツツミのアンコ身代わりで逃げ切るか、アンコで縛ってカイリューで舞う。

 

23位

Pokémon-Icon 983.pngPokémon-Icon 984.png

流行の甘えるハバカミに強く、テラス込みでパオジアンに勝てる負けん気ドドゲザン+拘りムンフォの一貫を切り、イーユイに後出しできるドクガ

地面の一貫を切るミトム

流行のイーユイラッシャを崩すチョッキハバカミ

物理の崩しの鉢巻キバ

低中速の構築なので素早さを補う+ギミック構築メタのトリルミミッキュ

 

24位

パオの上から動くことで下振れを引かないような構築

→ステロ+上から攻撃が強力

 

48位

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テラス強要力が強く素早さがはやいポケモンで有利対面を作り、相手を殴らず受けに引くことで相手に一方的にテラスを切ら、その後のプランを立てやすくする

ステロに強いポケモンで固め、サイクルミラーで疲弊しないようにする

受けポケモンの詰ませ性能を上げ、サイクルしなくていいようにする

 

51位

Pokémon-Icon 908.pngPokémon-Icon 637.png

毒びし+キョジで隠密サフゴ以外に強い

→毒びし撒けて、隠密を叩けるマスカーニャ

特殊に打ち合えるチョッキハバカミ、受けのポケモンを強引に一匹持っていく鉢巻セグ

ディンカイサフゴに強めなウルガモス

隠密サフゴに強いイーユイ

 

52位

交代という行為を減らすため、対面最強ポケモンで数的有利を取り、最後にテラスを切らないポケモンで詰める

s上昇ワダチで身代わりを4回張り、がむしゃらで強引に削り、裏で処理する

 

シーズン6

 

3位

Pokémon-Icon 823.png

パオジアンのつらら怯みに屈しないような構築。

妖ソウブレイズでつららを拒否しながら砕ける鎧でsを上げ、無念で回復

パオにsが勝っている眼鏡ツツミ

s上昇ブエナ水テラスキバ

拘りポケモンの拘り解除要員と、後攻とんぼから高火力ポケモン安全着地要員のアマガ

 

4位

ディンルーの設置技+ラッシャの欠伸で定数ダメをいれ、裏のエースを通す

 

5位

構築にいる6匹を色んなベクトルでシナジーがあるように組む。

その6匹を強く動かす。

 

6位

択にならない構築

パオはテラスが様々だが、イーユイはこだわりが多いため、相手のパオに対しては素直な行動をし、イーユイを起点に崩す構築

→最速襷聖剣パオ、ハチマキカイリュー、ブエナ瞑想髪

 

8位

テラスの耐性変化で受けを行える攻め駒に積み技を入れ、崩す

→一匹に受け要素と攻め要素を入れることで、一匹で受け攻めスイッチのような動きが可能

 

まとめ

 

テラス環境では耐性変化が頻発し、それによって相手に1ターン与えてしまうことが多い。ゆえに、カタストロフィや呪い、毒びし等の定数ダメ―ジ系の技は強力だと思った。構築に、相手のテラス関係なくこちらに裏目がない上記のような技を入れることが重要。s7の上位構築にはカタスか毒びし(若しくはその両方)が入っている構築が多い。

 

構築の組み方としては、初手に出てくることの多いポケモン(ディンルー、パオ)に安定するポケモンを軸にし、そのポケモンと相性が良いポケモンを2体目、3匹目にその2体できついポケモンに強いポケモン、あとの3匹は補完、、、のような組み方が散見された。また、6匹のポケモンそれぞれにシナジーを持たせることも重要であると思った(ステロ+欠伸持ちポケモン、ツツミのアンコ+積みエース、身代わりを置かれやすいポケモンの裏にハイボ髪を置くなど)。

 

立ち回りの面では、相手にテラスを先に切らせ、テラス択というしょうもない択を消すことが安定感に繋がると考える。

カタストロフィなどで自分視点テラス択になっていない状況を作ることや、受け駒に引いて相手のテラスを先に切らす、などの立ち回りは非常に有効。